コルドバ メスキータと旧市街 (Video)
かつてはイスラム王国が君臨し、当時のヨーロッパで最も進んだ文化が繁栄していたといわれています。
その歴史を物語る、メスキータやユダヤ人街を含むコルドバ歴史地区は世界遺産に登録されています。
特に8世紀に建築が始まったメスキータは、イスラム教とキリスト教の教会が同居する珍しい建物です。
円柱の森と呼ばれるたくさんのアーチが作り出すほの暗い空間は、幻想的な雰囲気をかもし出しています。
旧市街には迷路のような小道が続くユダヤ人街と呼ばれる地区があります。
ごく狭く短い花の小道と呼ばれる観光名所がありますが、それ以外の場所でも、路地のあちこちの白い壁に花が飾られている光景をごく普通に見ることができます。
また、5月には花で飾られた一般家庭のパティオ(中庭)が公開される、パティオ祭りが開催されます。
旧市街の南側を流れるグアダルキビール川にはローマ橋がかかり、近くにあるカラオラの塔からはメスキータの全景を一望できます。
コルドバはマドリードから特急AVEで1時間40分ほど、セルビアからは45分ほどですので、両都市からの日帰り、あるいは両都市間の移動の途中にコルドバの主要名所を巡ることができます。
駅から旧市街までは徒歩で20分以上かかります。
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